VIO脱毛で人気が高いVラインの形|整え方と自己処理のポイント

欧米ではVIO脱毛は当たり前として定着しているのですが、日本でもどんどん欧米化が進み、VIO脱毛を行う人が増えてきています。
IラインやOラインはそこまで脱毛をする人が多いわけではありませんが、Vラインはいろいろな形が選べるため、人気が高くなっていると言えるでしょう。そこでVラインの人気の形などについて見ていこうと思います。
\丁寧なカウンセリングで人気✨/
無料でVIOの気になる疑問を解消!
VIO脱毛の人気のあるVラインの形
VIO脱毛において人気のあるVラインの形では、長方形がおすすめです。Tバックやタンガのような下着にもすっぽりと収まるので、VIO脱毛でもこのタイプを希望する人が圧倒的に多いです。
ただ最近では、欧米の影響を強く受けてVIO脱毛をハイジニーナに希望する女性が増えているといいます。ハイジニーナ脱毛というのは、要するにVIO脱毛で無毛にすることであり、いわゆるパイパンと言われる状態のことを意味しています。
日本国内で温泉を利用する人が多いため、ハイジニーナ脱毛に対する抵抗感を持つ方も多いですが、実際にVラインを無毛にしてしまうと、その快適さから後戻りはできないと言われています。また、ハイジニーナの女性を見た男性は引いてしまうのではないかという懸念が強いですが、意外と男性は好意的に受け止めていると言われています。
何よりも無毛の状態であるので清潔感があり、下着からムダ毛がはみ出してしまうといった格好悪い現象を防ぐことができるでしょう。
\丁寧なカウンセリングで人気✨/
無料でVIOの気になる疑問を解消!
ミュゼならワキ+Vライン脱毛が100円!キャンペーンまとめ▼
VIOの形の作り方
VIO脱毛ではいろいろな形が存在しています。その作り方や特徴を確認してみましょう。
VIOの形①|ナチュラル
ナチュラルは最も一般的な形で、逆三角形である点が特徴です。
処理しているという感じがあまり出ていない点や、不自然ではない上に清潔感の出ている感じが特徴だと言えるでしょう。あまり短くしすぎないのがきれいに見えるコツです。男性ウケのよい形でもあり、1番人気の形だといっても過言ではありません。
VIOの形②|スクエア
スクエアは名前の通り四角くなっているのが特徴です。四角と言っても正方形ではなく、下の方が若干狭くなっているのが一般的なので、台形といった方がしっくりとくるでしょう。
もちろんビキニを履いても毛が見えてしまうことはありません。適切な長さを保っておかないと、海苔が張り付いているように見えてしまうこともありますので注意が必要です。
VIOの形③|ワンフィンガー
あまり聞かない名前でもありますが、ワンフィンガーというのはI型と言われている形です。
通常VラインというのはV字型になるのが一般的なのですが、I型にすることでインポート水着なども着こなすことができるでしょう。名前の通り指1本分の幅に保つのが一般的であり、もう少し太くしたい場合には、ツーフィンガーにすれば良いのです。
VIOの形④|ハイジニーナ
欧米では主流となっているのがハイジニーナです。最近では日本でも希望する人が増えていると言えるでしょう。
ハイジニーナとはVIOの部分を完全に脱毛し、ツルツルの状態にすることを指します。近年では衛生面を考えると最も良いと言われているのですが、自分で処理をするのは難しいでしょう。
ハイジニーナにしたいのであれば、脱毛サロンや医療機関に行くようにしましょう。
自分でVIOの形を整える方法
VIOラインは脱毛サロンや医療機関で行ってもらうのが恥ずかしい部分でもあるので、自分で整えてしまおうと考える人もいます。
- カミソリ
- 毛抜き
- 電気シェーバー
- ヒートカッター
- 家庭用脱毛器
ただし、いずれもメリットとデメリットがあり、どちらかというとデメリットの方が多くなります。
もちろんこの5つ以外にも方法は存在しています。Vラインは比較的自分でも整えやすい部分だと言えるでしょう。
まずは形を決めておき、電気シェーバーで形を整えていくのがおすすめです。カミソリでもよいのですが、カミソリ負けになる危険性があるのでおすすめはできません。左右対称になるように、少しずつ剃り進めていくのがよいでしょう。
Iラインも電気シェーバーがおすすめです。椅子に座ってしっかりと開脚し、覗き込むような姿勢でゆっくりと丁寧に行いましょう。手が震えてしまう場合には、両手でしっかりと電気シェーバーを握ります。
Oラインは手が届きにくいので、脱毛クリームを使いましょう。ケアした後は保湿クリームなどで保護をする、患部を冷やすなどの対策も有効的です。
関連記事▶︎デリケートゾーンの脱毛は自宅でもできる!|セルフケア(自己処理)の方法
関連記事▶︎陰毛を抜くのはNG!|陰毛(アンダーヘア)の正しい自己処理方法は?
関連記事▶︎除毛クリームの正しい使い方|肌トラブルを回避するための注意点
関連記事▶︎デリケートゾーン(VIO)でおすすめの除毛クリームは?|使い方注意点まとめ
\どの除毛クリームがおすすめ??/
✨口コミでの評価◎な除毛クリーム8選✨
VIOを自己処理するときの注意点
VIOラインはデリケートな部分なので、自己処理をするなら十分に注意しないといけません。失敗すると色素沈着が起こったり、痛みやかゆみが発生することもあるでしょう。
きれいに剃れないこともあるので、時間をかけてじっくりと行うべきです。また、生理中やVIOラインに異常が見られる場合には、絶対に自己処理をしてはいけません。
VIOを安全・確実に処理するなら?
VIOラインの自己処理は、デメリットがとても多くなっています。
恥ずかしい部分なので、医療機関や脱毛サロンを使いたくない気持ちはわかりますが、安全面を考えると、やはり医療機関や脱毛サロンのような専門機関を使うのが最もよい方法です。特にIラインとOラインは、自己処理をおすすめできない部分です。
医療機関ならある程度短い時間、少ない回数で脱毛が行えますし、脱毛サロンなら痛みを抑えるためや、できる限り恥ずかしくないような対策を整えていることもあります。
カウンセリングもできますし、詳しく説明もしてくれるので、専門機関に行ったほうがより安心できるでしょう。デリケートな部分だからこそ、多少お金がかかってもプロにまかせるべきなのです。
1回目の照射から11日目💐脚も腕も抜ける毛が出てきたけど、やっぱりVIの抜けてる実感がすごい😂笑 Vラインについては、そもそも剃るのが初めてだったんだけど、剃っても毛根が残ってるのが見える(皮膚の中に黒い点々がある)のに対して、抜けたところ更地(?)になってて毛根もなくてすごい…
— yuki🐰ブランクリニックでの脱毛レポ (@yuki58136187) January 31, 2021
VIO脱毛にて人気の形で整えるためには?
VIO脱毛で人気の形といえば、やはりナチュラル型でしょう。他にもいろいろな形があるので、よく検討してから脱毛を行いましょう。
脱毛の方法は医療機関や脱毛サロン、もしくは自己処理を行う方法があります。いずれもメリットとデメリットがありますが、自己処理をするのはおすすめできません。安全性が高くて安心できる専門機関で脱毛をするべきでしょう。
VIO脱毛ならミュゼがおすすめ?|カウンセリング体験レポートもご紹介!
- 来店者:S・Sさん 23歳女性(大阪府)
- 来店時期:2020年12月下旬
- 来店した店舗:ミュゼ 近鉄難波駅前店
- 契約したコース:全身まるごと脱毛デリケート通い放題コース・両ワキ+Vライン美容脱毛通い放題コース
ミュゼでは期間限定キャンペーンで部分脱毛が安いほか、全身脱毛ではお得に通える通い放題コースもあり、一人一人の脱毛ニーズにあわせてプランで通えます。
100円かと思ったらキャンペーンでそこからさらに半額の50円でした!!安すぎてびっくりしました。
今回一番の決め手となったのはなんでしょうか?
まだ通っていませんが実際これで本当に抜けるなら追加でほかの部位もいくらでできるのか興味があります!
一回では抜けてなくならないので、キャンペーンの金額でお試し出来るのが嬉しいです!
美容脱毛がはじめてという方でも、ミュゼであれば安心してご相談できる環境が整っていますので、まずはカウンセリングからお得な脱毛プランについて聞いてみるといいでしょう!
この記事を書いた人
