VIO脱毛で人気が高いVラインの形|整え方と自己処理のポイント
欧米ではVIO脱毛は当たり前として定着しているのですが、日本でもどんどん欧米化が進み、VIO脱毛を行う人が増えてきています。
IラインやOラインはそこまで脱毛をする人が多いわけではありませんが、Vラインはいろいろな形が選べるため、人気が高くなっていると言えるでしょう。そこでVラインの人気の形などについて見ていこうと思います。
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VIO脱毛の人気のあるVラインの形
VIO脱毛において人気のあるVラインの形では、長方形がおすすめです。Tバックやタンガのような下着にもすっぽりと収まるので、VIO脱毛でもこのタイプを希望する人が圧倒的に多いです。
ただ最近では、欧米の影響を強く受けてVIO脱毛をハイジニーナに希望する女性が増えているといいます。ハイジニーナ脱毛というのは、要するにVIO脱毛で無毛にすることであり、いわゆるパイパンと言われる状態のことを意味しています。
日本国内で温泉を利用する人が多いため、ハイジニーナ脱毛に対する抵抗感を持つ方も多いですが、実際にVラインを無毛にしてしまうと、その快適さから後戻りはできないと言われています。また、ハイジニーナの女性を見た男性は引いてしまうのではないかという懸念が強いですが、意外と男性は好意的に受け止めていると言われています。
何よりも無毛の状態であるので清潔感があり、下着からムダ毛がはみ出してしまうといった格好悪い現象を防ぐことができるでしょう。
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VIOの形の作り方
VIO脱毛ではいろいろな形が存在しています。その作り方や特徴を確認してみましょう。
VIOの形①|ナチュラル
ナチュラルは最も一般的な形で、逆三角形である点が特徴です。
処理しているという感じがあまり出ていない点や、不自然ではない上に清潔感の出ている感じが特徴だと言えるでしょう。あまり短くしすぎないのがきれいに見えるコツです。男性ウケのよい形でもあり、1番人気の形だといっても過言ではありません。
VIOの形②|スクエア
スクエアは名前の通り四角くなっているのが特徴です。四角と言っても正方形ではなく、下の方が若干狭くなっているのが一般的なので、台形といった方がしっくりとくるでしょう。
もちろんビキニを履いても毛が見えてしまうことはありません。適切な長さを保っておかないと、海苔が張り付いているように見えてしまうこともありますので注意が必要です。
VIOの形③|ワンフィンガー
あまり聞かない名前でもありますが、ワンフィンガーというのはI型と言われている形です。
通常VラインというのはV字型になるのが一般的なのですが、I型にすることでインポート水着なども着こなすことができるでしょう。名前の通り指1本分の幅に保つのが一般的であり、もう少し太くしたい場合には、ツーフィンガーにすれば良いのです。
VIOの形④|ハイジニーナ
欧米では主流となっているのがハイジニーナです。最近では日本でも希望する人が増えていると言えるでしょう。
ハイジニーナとはVIOの部分を完全に脱毛し、ツルツルの状態にすることを指します。近年では衛生面を考えると最も良いと言われているのですが、自分で処理をするのは難しいでしょう。
ハイジニーナにしたいのであれば、脱毛サロンや医療機関に行くようにしましょう。
自分でVIOの形を整える方法
VIOラインは脱毛サロンや医療機関で行ってもらうのが恥ずかしい部分でもあるので、自分で整えてしまおうと考える人もいます。
- カミソリ
- 毛抜き
- 電気シェーバー
- ヒートカッター
- 家庭用脱毛器
ただし、いずれもメリットとデメリットがあり、どちらかというとデメリットの方が多くなります。
もちろんこの5つ以外にも方法は存在しています。Vラインは比較的自分でも整えやすい部分だと言えるでしょう。
まずは形を決めておき、電気シェーバーで形を整えていくのがおすすめです。カミソリでもよいのですが、カミソリ負けになる危険性があるのでおすすめはできません。左右対称になるように、少しずつ剃り進めていくのがよいでしょう。
Iラインも電気シェーバーがおすすめです。椅子に座ってしっかりと開脚し、覗き込むような姿勢でゆっくりと丁寧に行いましょう。手が震えてしまう場合には、両手でしっかりと電気シェーバーを握ります。
Oラインは手が届きにくいので、脱毛クリームを使いましょう。ケアした後は保湿クリームなどで保護をする、患部を冷やすなどの対策も有効的です。
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ヒートカッターが最近人気の理由
自宅でデリケートなアンダーヘアの処理を適切に行う方法として、カミソリや毛抜きは肌を傷める可能性があるので、ヒートカッターを利用する方法が注目されています。
さらにハサミやカミソリでアンダーヘアの処理を行うと、毛先が鋭くなり嫌な肌触りになります。しかしヒートカッターなら毛先が丸くなるので、チクチクとした嫌な肌触りではなくなり、毛が伸びてきた時にショーツを突き抜けにくくなる特徴を持っています。そのためVラインやIラインの処理にぴったりだといわれているのです。
またヒートカッターは、毛を焼き切るための熱線が肌に直接触れないように専用のコームが付いています。そのためコームで毛をすきながら、適切な長さを調節してカットしていくことができる上に、コームが肌をガードしてくれるので火傷を防ぐことが可能です。
ヒートカッターを使用した自己処理のやり方
ヒートカッターを使用して自分で処理をする場合には、その前に行っておくべきことがあり、使用する際の流れを確認しておくとスムーズに安全に処理ができます。
まずは処理をする前にVIOライン周辺をきれいにしておくことが大切です。作業中にばい菌が入ったりすることがないように、ボディソープなどで洗浄しておきましょう。
洗浄後は10本程度ずつ、少しだけアンダーヘアの束を取ってカットをしていくようにしてください。
ヒートカッターの使い方ですが、電源を入れると徐々にカッターが熱くなっていきます。その状態になったらカットしたいアンダーヘアの部分にカッターを当て、ジュッという音がするまで待ちます。優しくカッターを当てるだけでカットができるため、あまり強くヘアにカッターを当てないようにしてください。
さらに処理後は肌のケアを行うためにデリケートゾーンでも使用できるクリームやワセリンで保湿をするようにしてください。
ヒートカッターで自己処理するときの注意したい3つのポイント
アンダーヘアをヒートカッターで処理する際に、注意すべきポイントが3つあります。ヒートカッターの使用前には、注意点を確認しておきましょう。
ヒートカッターの注意点 ①浴室で使用しない
1つ目は、浴室でヒートカッターを使用しないこと。
ヒートカッターは電気を活用しているため、浴室で使うと感電してしまう恐れがあります。
特に、お風呂上がりの清潔な状態でアンダーヘアを処理すべき?と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、入浴後の浴室は湿度が高く、毛や肌に水分がついた状態でヒートカッターを使うことになるため、危険です。
通気性がよく乾いた場所でヒートカッターを使うように心がけましょう。
ヒートカッターの注意点 ②アンダーヘアが濡れている状態で処理しない
2つ目は、アンダーヘアが濡れている状態で処理しないこと。
アンダーヘア に限らず、毛は濡れていると、毛先がへたってしまい、肌の表面からしっかりと毛を処理することが難しいです。
そのため、入浴後などアンダーヘア が濡れている状態に処理を行うのではなく、毛が濡れていたらドライヤーなどで水気を飛ばして乾かすようにしましょう。
ヒートカッターの注意点 ③本体と肌の距離感に注意する
3つ目は、本体と肌の距離感に注意すること。
ヒートカッターは熱を活用してムダ毛処理を行います。そのため、本体は熱く、あまり長く脱毛箇所にヒートカッターを押し付けていると火傷など思わぬ肌トラブルを招くことも。
ヒートカッターを使用するときは、本体と肌・アンダーヘアの距離感に気を配りながら処理を行いましょう。
VIOを自己処理するときの注意点
VIOラインはデリケートな部分なので、自己処理をするなら十分に注意しないといけません。失敗すると色素沈着が起こったり、痛みやかゆみが発生することもあるでしょう。
きれいに剃れないこともあるので、時間をかけてじっくりと行うべきです。また、生理中やVIOラインに異常が見られる場合には、絶対に自己処理をしてはいけません。
VIO脱毛で痒みが起きる理由
間違った自己処理
VIO脱毛で痒みが起きる理由は、複数あります。
まず一つ目としてあげられるのが、誤った自己処理によって痒みが発生する場合です。
特にエステサロンやクリニックでの脱毛を行う場合は、事前にお手入れ予定の部位を剃っておくことで脱毛の効果が上がることから、自宅での処理をしてからの来店をサロンなども勧めています。もちろんサロンで処理してもらうことも可能ですが、別途シェービング代金が必要なところが多いです。
この脱毛前の処理は、お手入れの3日前から前日にかけて行っておく必要があります。この処理がエステサロンやクリニックにお任せすると有料の場合も多いため、自己処理をする方が多くなるのです。
自己処理の方法はいくつかあり、電気シェーバーや除毛クリームなど様々ですが共通しているものがあります。
それは保湿です!自己処理後の肌はさらにデリケートになり乾燥しやすいので、保湿を十分に行うことが大切です。
処理した部分だけでなく、その周りまで入念に保湿を行ってください。
自己処理で一番ないがしろにしがちな保湿ですが、最も重要な点なので覚えておきましょう!
詳しくはデリケートゾーンの脱毛は自宅でもできる!|セルフケア(自己処理)の方法にて解説!
敏感肌など体質の問題
そしてよく処理をする腕や脚と違って、デリケートゾーンなど敏感な部位の自己処理に慣れていない方もいます。
自己処理で短くなった毛が肌に刺さってチクチク感じることも多いです。特にカミソリなどで剃った場合、毛の先がとがってしまうのでよりチクチクしやすいです。丸くするためにヒートカッターなど熱で毛を焼き切るタイプにすることも効果があるでしょう。
また、毛が無くなった部位と下着などの衣服が擦れて、その摩擦からヒリヒリ感や痒みなどが起こったりする場合があるのです。
さらにサロンでの脱毛では、光やレーザーなどの照射で毛根にダメージを与えるため、個人差はあるものの肌がほてったり、極度に乾燥したりするものです。エステサロンでは1回あたりの照射のパワーが少ないのでお肌への影響は少ないとはいえ、Iラインなど皮膚が薄い部分は影響を受けやすいものです。
サロン脱毛すれば痒みはなくなる?
サロンやクリニックで脱毛すると痒みはなくなるのか?という質問をよく見かけます。
結論は「しなくなります」
ただし、すぐチクチクしなくなるわけではありません。
脱毛を繰り返しているうちに、毛が細くなると気にならなくなります。
チクチクしてしまうのは、太い毛がパンツとの摩擦でこすれてしまうことが原因の一つです。
そのため、毛が細くなるくらい通えば、チクチクから解放されるでしょう。
VIO脱毛による痒みを防ぐ方法は?
では、VIO脱毛による痒みを防ぐ方法にはどんなものがあるのでしょうか。
ここでは代表的な対処方法をお伝えします!
冷やすことは重要!
まずは、冷やすことが大切です。サロンなどでの処理後は肌に軽い炎症が起きているので効果的な方法ですし、冷たくすると肌の感覚が無くなるため、痒みを感じにくくなります。
特に脱毛のお手入れを受けた直後は、家に帰ってから、冷たい水をしみこませてよく絞ったタオルや、保冷剤をガーゼに包んだもので冷やすと良いでしょう。
あまり冷たいものを直接肌に当てるのも、あまりよくないため、必ずガーゼやタオルなどをクッションにしましょう。
最も大切な保湿!
さらにできることとして、保湿があります。自己処理のところでも重要さについてはお話しましたが、それはサロンでの脱毛でも同じです!
脱毛後ではほてった感覚や乾燥が生じやすいので、普段使っている保湿クリームなどで十分に保湿してあげることが効果的です。もしくは脱毛サロンなどで販売している専用のクリームなどもおすすめです。自分の肌に合った優しいものを使用するようにしましょう!
ステロイド系の強いものは避けたほうが無難です。セラミド入りのものなどは評判がいいですね!
あまりにかゆいようであればクリームやジェルでなく軟膏をおすすめします。
念には念をいれて清潔に
加えてできるのが、清潔にすることです。部位的に汚れやすい場所でもあるので、念を入れて清潔さを保ちましょう!
刺激が弱い石鹸などをよく泡立てて洗うようにしましょう。専用の泡立てネットなどを使うのもおすすめです。
指を立てずに指の腹を使って凹凸がある部分も丁寧に洗うことが大切です。
外陰部の皮膚はまぶたより薄いとも言われています。ゴシゴシ洗ったりせず丁寧に優しく洗うことが重要です。また形状から洗いづらいかもしれませんが、隅々までムラなく洗うようにしましょう!
さらに最近ではVIOなどデリケートゾーン専用の石鹸なども販売されています。刺激が強すぎず、においなども抑えてくれるため気になる方は一度試してみるといいでしょう!
下着にも気を付けて!
また、お手入れ後は肌が敏感になっているので、しばらくは刺激を与えないようにしましょう。
摩擦を与えないように注意したり、ムレないように通気を良くする下着などを身に着けたりしたいものです。
コットンやシルクなどの天然素材を使ったものは肌に優しいです。特にシルク素材のものは蒸れにくくおすすめです。
そのうえでちょうどいい締め付け感のあまりきつすぎない下着を選ぶようにしましょう!縫い目のない下着というものもあり、ひどい場合には見た目ではなく機能性重視でそのようなタイプに替えるのもひとつの方法です。
Tバックやビキニタイプなど締め付けが強めの下着を愛用している方も脱毛直後は、ボクサーやスタンダードタイプにすると摩擦が減りかゆみが軽減されるかもしれません。
上記のいろいろな方法を実践したにも関わらず痒みがひどい場合は、通っているエステサロンやクリニックに相談し、適切な治療を受けるようにしましょう。
お手入れ前・お手入れ後のお肌ケアが重要!
VIOは敏感な部位のため、お手入れ前の自己処理はもちろんですが脱毛自体でも痒みが出てしまうことがあります。
痒みを防ぐためにはお手入れ後によく冷やすことが大切です。また自己処理をした部分や、サロンでの脱毛後ほてりや乾燥がある部位はよく保湿するようにしましょう。そしてしばらくはなるべく刺激を与えないように下着などにも注意することが大切です。
また、必要な対処をしたのに痒みが治まらない場合は、エステサロンやクリニックに相談することも大切ですね。
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ミュゼについてはミュゼのVIO脱毛の料金と効果を解説|おすすめポイントまとめ
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VIOを安全・確実に処理するなら?
VIOラインの自己処理は、デメリットがとても多くなっています。
恥ずかしい部分なので、医療機関や脱毛サロンを使いたくない気持ちはわかりますが、安全面を考えると、やはり医療機関や脱毛サロンのような専門機関を使うのが最もよい方法です。特にIラインとOラインは、自己処理をおすすめできない部分です。
医療機関ならある程度短い時間、少ない回数で脱毛が行えますし、脱毛サロンなら痛みを抑えるためや、できる限り恥ずかしくないような対策を整えていることもあります。
カウンセリングもできますし、詳しく説明もしてくれるので、専門機関に行ったほうがより安心できるでしょう。デリケートな部分だからこそ、多少お金がかかってもプロにまかせるべきなのです。
1回目の照射から11日目?脚も腕も抜ける毛が出てきたけど、やっぱりVIの抜けてる実感がすごい?笑 Vラインについては、そもそも剃るのが初めてだったんだけど、剃っても毛根が残ってるのが見える(皮膚の中に黒い点々がある)のに対して、抜けたところ更地(?)になってて毛根もなくてすごい…
— yuki?ブランクリニックでの脱毛レポ (@yuki58136187) January 31, 2021
VIO脱毛にて人気の形で整えるためには?
VIO脱毛で人気の形といえば、やはりナチュラル型でしょう。他にもいろいろな形があるので、よく検討してから脱毛を行いましょう。
脱毛の方法は医療機関や脱毛サロン、もしくは自己処理を行う方法があります。いずれもメリットとデメリットがありますが、自己処理をするのはおすすめできません。安全性が高くて安心できる専門機関で脱毛をするべきでしょう。
医療脱毛などでのVIO脱毛の痛みについて
VIO脱毛を行う場合には、エステサロンか専門のクリニックに行って施術を受けます。その際に気になるのが脱毛時の痛みについてでしょう。
エステサロンでは一般に光脱毛によってVIO脱毛を行っていきます。光脱毛はレーザー脱毛に比べて出力が低めになっており、あまり痛みを感じないと言われています。
ただVIOは体の他の部位に比べて毛が多く、また痛みを感じやすいデリケートな部位のため、人によっては痛みを感じることがあります。
クリニックではVIO脱毛を行う際にレーザーを使用します。レーザーは光脱毛よりも出力高いため、痛みを強く感じてしまいます。人によって痛みが強い場合もあるため、笑気麻酔を使用して痛みを感じにくくすることもできます。
また痛みと同時にエステサロンもクリニックも人に見られながら施術を行うため、多少なりとも恥ずかしさを感じることもあります。この点も注意が必要です。
VIO脱毛ならミュゼがおすすめ?|カウンセリング体験レポートもご紹介!
- 来店者:S・Sさん 23歳女性(大阪府)
- 来店時期:2020年12月下旬
- 来店した店舗:ミュゼ 近鉄難波駅前店
- 契約したコース:全身まるごと脱毛デリケート通い放題コース・両ワキ+Vライン美容脱毛通い放題コース
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今回一番の決め手となったのはなんでしょうか?
まだ通っていませんが実際これで本当に抜けるなら追加でほかの部位もいくらでできるのか興味があります!
一回では抜けてなくならないので、キャンペーンの金額でお試し出来るのが嬉しいです!
美容脱毛がはじめてという方でも、ミュゼであれば安心してご相談できる環境が整っていますので、まずはカウンセリングからお得な脱毛プランについて聞いてみるといいでしょう!