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リボン運動における各色の意味・活動内容を解説!【アンケート結果あり】

世界各地で活動してるリボン運動では、様々な種類があります。中でも認知されているのがピンクリボン運動ですが、ほかにも重要なリボン運動・ボランティア活動がありますので、一通りチェックしてみてはいかがでしょうか。

こちらのページでは、各種リボン運動の意味や活動内容のほか、どのリボン運動が注目されているのかというアンケート結果についてもご紹介します。

リボン運動の総称(アウェアネスリボン)・注目度調査結果について

リボン運動についてはそれぞれ意味があり、啓発活動や支援といったボランティア活動に関するテーマになっております。

そのため、「気づき」や「認識」といった英語であるAwarenessから、リボン運動の総称は「アウェアネスリボン」と呼ばれています

リボン運動での活動方法としては、各色のリボンを身に着けたり、記念日のイベントに参加するほか、インターネット上のサイトやSNSより発信する方法もありますね。

ボランティア活動という意味だけでなく、病気予防の注意喚起や社会問題の警鐘など、世の中へ伝えるべきことをより多くの方へ知ってもらうという目的があるでしょう。

リボン運動の注目度は?|ピンクリボンの支持率が高い!

リボン運動のアンケート

リボン運動の認知度について、アンケート結果を参考にするとピンクリボンやオレンジリボンなどの支持層が多かったですね

【アンケート集計の詳細】
●2020年1月25~26日にインターネット上にて、20~40代男女100人を対象に実施
●回答者の地域:全国
●質問内容:あなたが特に支持するリボン運動はなんですか?(複数回答可)

 上位3活動 男性 女性 全体
ピンクリボン 36% 62% 49%
オレンジリボン 14% 28% 21%
ブルーリボン 18% 20% 19%

 

詳しくは以下で解説していますが、ピンクリボン運動では女性の乳がん検診の早期受診推奨など、女性が特に関心のある内容で日本国内のキャンペーン活動も多いため、支援者も増えてきています。

ただ、リボン運動では上記以外にも重要な活動がありますので、一通りチェックしておくといいでしょう!

リボン運動の種類1|ピンクリボン(乳がん検診)

ピンクリボン

ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識について世界各地に広め、乳がん検診の早期受診を推奨することを目的に活動しています。

ピンクリボンのルーツは諸説ありますが、1980年代のアメリカにて、乳がんによって家族を失った方が、同じ悲しみを繰り返さないように検診の早期受診や乳がんの怖さについて広まったということが言われています。

日本国内でも、乳がんを発症する割合が日本人女性の中で約12人に1人というデータもあり、決して他人事ではない病気から乳がん対策のキャンペーンが徐々に普及していますね。

最近ではプロ野球チーム・ソフトバンクがNPO法人「ハッピーマンマ」と協力して、ピンクリボンユニホームを公開するなど活動の幅が広がっています。

外部サイト:ソフトバンクが球界初の「ピンクリボンユニホーム」を公開

【ピンクリボン運動を支援している方のアンケート回答】

●女性として乳がんは怖く思いますので、支援していきたいと思います(32歳女性:沖縄県)

●乳がん検査は定期的に受けようかと思います(34歳女性:神奈川県)

リボン運動の種類2|オレンジリボン(児童虐待防止)

オレンジリボン運動は、児童虐待防止運動のシンボルとして利用されており、国内の児童虐待事件をきっかけに広まりました。

オレンジ色の意味としては、子供たちの明るい未来を示す色であったり、親子の心が温まるような色合いといったこともあり、オレンジリボンが選ばれました

外部サイト:オレンジリボンマークについて(オレンジリボン運動)

子供のいるご家族や、保育士や教師として働いている方などは特に注視している活動でして、子供虐待のない社会を目指すためにもオレンジリボンが知れ渡るようになってほしいですね。

オレンジ企業の支援企業も多く、株式会社大京アステージ・株式会社穴吹コミュニティでは、民間企業初のオレンジリボン運動の講習を全社員に展開しました

【オレンジリボン運動を支援している方のアンケート回答】

●子供虐待防止の活動は重要だと感じています(27歳男性:宮城県)

●できるだけ広めていきたいと思いますので、オレンジリボンを選びました(26歳女性:石川県)

リボン運動の種類3|ブルーリボン(大腸がん治療)

ブルーリボン

ブルーリボン活動は、大腸がんの啓発活動を目的しており、正しい大腸がんの診断方法や治療方法を広める活動をしております。

あまり知られていない事実ですが、大腸がんは胃がんに続き患者数が多く、日本国内では毎年10万人を超える方が大腸がんと診断されています

外部サイト:ブルーリボンキャンペーンとは

そこで、自分に合った治療方法や診療について、2011年より日本各地でセミナーなどの活動を続けています。東京医科歯科大学などの研究機関とも提携しており、大腸がんについて学べる機会が多いですね。

【ブルーリボン運動を支援している方のアンケート回答】

●大腸がんの患者数が増えているようなので、ブルーリボンについて調べるようになりました(36歳男性:北海道)

●知人からブルーリボンについて教えてもらったことがあります。大腸がんも怖いですよね(31歳男性:兵庫県)

リボン運動の種類4|レッドリボン(エイズ予防)

レッドリボン運動では、1990年頃にアメリカでエイズが社会的問題になってきた情勢で、エイズに苦しむ人々への理解やエイズ予防の重要性について、レッドリボンが使われるようになりました。

具体的には1988年にWHO(世界保健機関)よって定められ、12月1日の世界エイズデーではエイズに関する啓発活動などが行われています。

エイズが原因で亡くなった有名人では、1991年でQUEENのボーカリストであるフレディ・マーキュリーがいて、偉大なるスターの死をもってエイズの恐怖が世界中で伝わるようになりました。

支援企業を挙げると、オーラルケア事業などで有名なグローバル企業・サンスターがあり、「ネイルにレッドリボンを」というコンセプトでエイズ啓発キャンペーンを毎年行っています。

リボン運動の種類5|ホワイトリボン(妊産婦の命と健康など)

ホワイトリボン

また、リボン運動の中ではいくつかの意味・目的があるホワイトリボンも重要な活動です。最も有名なのが、開発途上国における妊産婦の命や健康を守る意味でのホワイトリボンですね。

日本国内でも支援企業は多く、食料品の加工販売会社・株式会社くらこんでは、使用済み切手を国際協力NGOジョイセフに寄付して、ホワイトリボン運動を応援しているようです。

また、ホワイトリボンでは男性の非暴力を呼びかける目的でも利用されています。家庭内暴力(DV)で命を落とした女性への追悼や、暴力反対の意志として白いリボンを男性の胸に付けるメッセージがあります。

それと、平和を象徴する活動のシンボルとホワイトリボンが使われることもあり、阪神淡路大震災10周年を機に白いリボン運動という活動もあります。

リボン運動の種類6|ネクストリボン(がんとの共生社会)

それと近年では、毎年2月4日にある世界対がんデーで、がんとの共生社会を目指すネクストリボン運動も行われています。

こちらのリボン運動は朝日新聞が主催しており、協賛企業としてアフラックやアストラゼネカなど、がん治療に関与している会社の協力もあります。

ネクストリボンプロジェクトではがん対策だけでなく、がん患者にとって働きやすい環境づくりなど、がんとの向き合い方について考えていく内容ですね。

世界対がんデーなどを機会に、がんの予防方法や健康的な生活について見直してみるといいでしょう。がんになってから考えるのでは遅く、病気リスクに備えて今からの行動が重要です。

少しでもリボン運動に参加すると意識が変わる!

ボランティア活動に関するリボン運動について取り上げましたが、乳がんや大腸がんの病気など、正しい知識を得ることで今後の健康についてしっかり対策をすることができます。

これまで興味のなかった方でも、SNSでリボン運動について発信してみてたり、イベントに参加することでより充実した生活を送れますね。

当サイトでは脱毛サロンの情報を中心に掲載していますが、美容脱毛サロンのミュゼプラチナムでも毎年、ピンクリボンに関わる活動を行っております

支援企業としてイベントを開催したり、寄付活動で貢献しています。店舗全体で1日に1万人以上の女性が来店しているミュゼでは、女性目線でのサポートや支援活動に対して積極的ですので、脱毛サロンとしての評判も高いですね!

関連記事:ミュゼプラチナム・乳がん検診体験イベント(2019)

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この記事を書いた人

K.K.@美容脱毛ライター

★Webライター歴:3年 →脱毛や美容健康のほか、旅行記事も執筆(海外旅行は年3回ほど) ★元脱毛サロンのスタッフ →現在はWeb系ベンチャーで勤務